■読みどころ
近年品質向上著しく、また独自かつ多彩な固有の葡萄品種をもつポルトガルのワインには 欧米のワイン・ジャーナリスト、バイヤーの強い関心が寄せられています。 買い求めやすい価格帯のワインも多く、今後も日本市場での広がりが期待されます。 ヴィノテーク10月号では弊誌シニア・エディターの蛯沢登茂子が招聘された「トゥリガ・ナシオナル・コンフェランス」にてジャンシス・ロビンソンMWとともに参加した試飲コンペティションやダンゥ、バイラーダ、ドウロ、ヴィーニョ・ヴェルデ、マデイラなどの産地取材レポートを紹介します。
ヴィノテーク2011/10
※ヴィノテークのみをご注文の場合はメール便発送となり、送料は無料です。
代引き決済はご利用になれません。
※3冊以上ご注文の場合、メール便で送れずに送料が発生する場合があります。
ご了承下さい。