セラーの近代化、セカンド・ワインの導入、新樽使用量の増加、どんどん厳しくなっていくディディエ・キュヴリエの目、リブルヌの天才的エノロジスト、ミシェル・ロランの才能のおかげで、ついにサン・ジュリアンにおけるエリートの地位へと上りつめたシャトー。
Chateau Leoville-Poyferre
葡萄品種 : カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー
飲み頃の温度 : 16℃~18℃
※ヴィンテージ(生産年)は変更になる場合があります。そのばあい、写真は古いヴィンテージのままなこともございます。ご了承ください。